アイフルの審査や金利、最大30日間無利息、配達時間えらべーるなど@キャッシング方法を徹底解説

アイフルは大手消費者金融の中で唯一銀行系ではなく、他社では考えられないサービスを提供しています。審査や金利なども合わせて詳しくみていきましょう。



アイフルってどんな業者?

アイフルは大手消費者金融の中では唯一銀行系ではありません。そのため、一時期は資金繰りが悪化し、アイフル自体が事業再生ADRと言われる任意整理のような債務整理の対象でした。

しかし、平成26年に計画通りの返済を終わり、現在では他の大手消費者金融に負けないサービス体制を作り上げつつあります。今後が楽しみな消費者金融だと言えます。

大手の一角

東証1部に上場しているアイフルは、日本の大手消費者金融の一角を占めている大手です。貸付金額はトップ2社に多少差を付けられていますが、新生銀行系の2社よりは規模が大きく、大手という名前に恥じない規模を維持しています。

消費者向け無担保貸付残高
アイフル 310
アコム 784
プロミス 755
モビット 237
新生銀行カードローンレイク 257
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
46

単位:10億円(2017年6月現在)


ユニークさがあります

他の大手消費者金融とアイフルの公式サイトを比較してみてください。アイフルの公式サイトは何かと違うことがわかると思います。どちらかと言えば「整っている」イメージのある他社に対し、アイフルは手作り感満載ではないでしょうか。これがアイフルの性格を一番物語っています。

バナナマンのお二人をCMに採用することで暖かさを感じさせている事もあり、安心して利用できるイメージを持てるのではないでしょうか。


無利息期間もあります

アイフルは大手の中では珍しく無利息期間の設定がありませんでした。理由は先ほど述べた任意整理を受けていたためです。しかし、その制限が撤廃されたこともあり、他社同様に無利息期間の設定を始めています

未だに無利息期間を設けていないのはモビットだけとなり、アイフルも他の大手消費者金融と共通の土俵で勝負ができるようになっています。

無利息の期間や内容 回数
アイフル 契約日翌日から30日 1回
プロミス 最初の借入日翌日から30日 1回
モビット 無し 無し
アコム 契約日翌日から30日 1回
新生銀行カードローンレイク 契約日翌日から30日or180日 1回
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
借入日翌日から7日間 1か月に一度だが無制限

他の大手消費者金融と比べてサービス内容が劣ると言われていたアイフルですが、今後はそのようなことはないでしょう。できればプロミスのように最初の借入日翌日から30日として、確実に30日の無利息期間を使い切れるようにしていただければ最高ではないでしょうか。



どんなローンがあるの?

アイフルのローン商品は他の消費者金融と一味違います。他の大手消費者金融がローンカードを利用したキャッシングサービスしかないのに対し、アイフルは同じサービスでも顧客別に商品内容を変えているのです。そのため、他の大手消費者金融に比べて親近感が持てるローン商品に仕上がっています。


女性向けのカードローン:SuLaLi(スラリ)

女性向けのカードローンですが、他の大手消費者金融のように電話受付だけ女性が応対するものではありません。ローン商品自体を女性向けに仕上げている点が特徴です。

融資限度額を10万円に設定することで、借りすぎない安心感があります。融資限度額は高いほうが使い勝手がいいと言われがちですが、「借りることができるリスク」も少なくありません。また、ローンカードも通常のアイフルが発行するローンカードとは違うデザインです。

女性しか応対しない電話受け付けは当然のこととして、申込自体はWEB申込限定です。つまり、来店不要で手続き可能です。

また、万が一返済が遅れても1回目の督促は電話ではなくSMSです。気が付いてすぐに返済すれば、それ以降の電話連絡はありません。もし、気になることがあれば専用ダイヤルで電話すればよく、アイフル側からの連絡は必要最低限に留めています。

とかく「怖い」というイメージが先行している消費者金融に対する不安を軽減できる画期的なローン商品です。このようなローン商品は、他の大手消費者金融にはありません。


ファーストプレミアムカードローン

大手消費者金融の金利は最高18%程度と言われる常識を覆すローン商品です。融資限度額は最低でも100万円と、ある程度信用力がある人を対象にしていますが、最高金利は9.5%と「一般的な」大手消費者金融の半分程度です。このカードローンもWEB申込限定です。

もちろんこのローン商品も初めてアイフルを利用する人に対しては、契約日翌日から30日間の無利息サ―ビスが付いています。信用力がある人は消費者金融を使わないという常識はアイフルには通用しません。

他の消費者金融では、銀行系カードローンと真正面から競合するこのようなカードローンはありません。


キャッシングローン

「一般的な」という形容詞が似合うシンプルなカードローンです。金利は最高年利18%と高いのですが、契約日翌日から30日の無利息期間があります。

アイフルはネット経由で申込をして、指定されたフリーダイヤルに電話をすると審査が優先して開始されます。又は無人契約機で申込をしてもスピーディーに審査が進むでしょう。

クレジットカードなどの支払日に資金不足だと気が付いた場合でも、アイフルなら十分対処できます。「普通の」カードローンもアイフルは負けていません。


かりかえMAX・おまとめMAX

複数の借入を一本化する「おまとめローン」は、年収の3分の1という総量規制がある消費者金融では取り扱いが難しいです。しかし、貸金業法の特例としておまとめローンに限定したローンであれば、総量規制が適用されません。

他の大手消費者金融同様にアイフルでも特例を利用したおまとめローンがあります。しかし、他の大手消費者金融と違ってアイフルは2種類のおまとめローンが準備されているのです。

両者の違いは今までアイフルを利用していたことの有無です。アイフルを利用したことがある人ならば、最高金利が17.5%から15%に下がります。今までアイフルを利用していた人なので、審査をより正確にできるでしょう。そのため、安心して融資ができるという意味で金利を下げているのです。

おまとめローンに対して、一律に同一金利を適用している他社に比べると、今までの実績を反映してくれる嬉しい配慮と言えるのではないでしょうか。


事業サポートプラン

アイフルには別会社としてビジネクストと呼ばれる事業者ローンがあります。しかし、今でアイフルを利用した経験のある人ならばアイフルで事業用資金の借入もできれば面倒さがありません。

商品内容はビジネクストの事業者ローンと大差はありませんが、即日融資が可能な点はビジネクストより安心感があります。ただ、個人向けローンと違い、事業実績の提示が必要です。 個人営業の方であれば確定申告書の控などが必要なので、前日の夜などに準備する必要があるでしょう。



金利は高いのか?

アイフルに限りませんが、消費者金融の金利は高いと言うイメージがあります。ただ、銀行等の個人向けローンの商品内容をしっかり見ていただければわかる通り、銀行系カードローンの金利は消費者金融と大差はありません。

最低金利が大々的に表示されるので銀行系カードローンは金利が低いと思われがちですが、最高金利は14%から18%と案外高いのです。

平均的

もっとも、この金利は最高金利であり、先ほど紹介したファーストプレミアムカードローンのように金利が低いローン商品もあります。また、アイフルでの借入実績が良好であれば金利を下げてくれることも少なくありません。

東証1部上場のアイフルは、契約者に対する平均貸付金利を公表しています。他の消費者金融と比べてみると次の通りです。

平均金利
アイフル 14.8%
プロミス 14.8%
新生銀行カードローンレイク 16.9%
アコム 15.2%
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
15.9%

(2017年6月現在)

大手と呼ばれる消費者金融の中では低い部類に入ることがお分かりでしょう。ファーストプレミアムカードローンのようなローンがあることも一因でしょうが、アイフルの金利は決して法外に高くはないのです。


信用力が金利を下げる

先ほど述べたファーストプレミアムカードローンの金利は次の通りです。

アイフル:ファーストプレミアムカードローンの金利一覧
融資限度額 利息
100万円以上~200万円未満 4.5%~9.5%
200万円以上~300万円未満 4.5%~8.5%
300万円以上~400万円未満 4.5%~6.5%
400万円以上~500万円 4.5%~5.5%

(2017年8月現在)

貸付対象者として下記の条件が付いていますか、簡単に言えば23歳以上で会社の正社員であればOKです。もちろん、信用情報の内容などで審査結果は決まるので、この2つの条件を満たせば絶対大丈夫とは言い切れません。

  • 満23歳~59歳の方で一定の年収
  • 定期的な収入と返済能力を有する

ただ、信用力があれば金利が下がることは確かです。


実績で金利は下がる

ただ、プレミアムカードローンではないキャッシングローンの利用者も悲観することはありません。キャッシングローンの最低金利は4.5%です。ファーストプレミアムカードローンの最低金利と変わりません。

アイフルのキャッシングローンを利用し、期日通り返済をしていれば信用が付きます。こうすることで融資限度額を上げてもらうことも可能です。他のクレジットカードなどの支払もきちんとしていれば信用情報もきれいなはずですから、信用力はさらにアップしているでしょう。

このような積み重ねで信用力が付くのです。そして、ファーストプレミアムカードローンに限りなく近い条件でキャッシングローンを利用することができるようになります。



アイフルの審査は?

とはいえ、アイフルに申込をして審査に通らなければ借入はできません。ファーストプレミアムカードローンに申し込んで落とされてもあきらめは付くでしょう。しかし、キャッシングローンの審査に落ちてしまうと他のローン商品はありません。

アイフルの審査は厳しいのでしょうか。

審査通過率

アイフルは外部公表資料の中に審査通過率を載せています。大手消費者金融も同様に公表しているので、比べることが可能です。比べた結果は次の通りです。

審査通過率
アコム 49.1%
アイフル 42.9%
プロミス 44.6%
新生銀行カードローンレイク 36.6%
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
24.0%

(2017年6月現在)

これだけを見るとアイフルは審査が厳しいと思われるかもしれません。半分以上の人が審査に通らないのです。ある意味驚愕の結果かもしれません。

ただ、これには一つの理由が考えられます。先ほど述べた年収の3分の1という総量規制です。

年収の3分の1という制限には、他の消費者金融などの無担保ローンがすべて入ります。銀行系カードローンを申し込んでアイフルも申し込む人は少ないでしょうが、クレジットカードのキャッシング枠も計算に入ってしまうのです。

年収150万の人の3分の1は50万です。信販会社のキャンペーンなどでキャッシング枠を設定すると50万円程度設定されてしまう事も少なくありません。自分の知らないうちに総量規制の限度近くになってしまっている人もいるのです。


他社と比べてどうか?

とはいえ、他の大手消費者金融に比べるとアイフルの審査通過率は低いように思えます。

ただ、ちょっと考えてみてください。アイフルには他の消費者金融にはないファーストプレミアムカードローンがあります。このローンの審査が厳しいことは容易に想像がつくでしょう。

アコムとは審査通過率で6%の差があります。しかし、アコムにはファーストプレミアムカードローンのようなローン商品はありません。 他の消費者金融の商品と比べたい場合は


アイフルは通りやすいのか?

アイフルの審査が必ずしも通りやすいとは言えません。しかし、先ほど述べた通り知らないうちに自分の融資可能額がゼロになっている事もあります。アイフルに申込をする前に一度クレジットカードの契約内容は確認することをおすすめします。

アイフルに限りませんが、消費者金融は「新規顧客」を求めていると言われます。言い方を変えれば、他の消費者金融で借入残高がある人は審査に通りにくいのです。このような人は、他の消費者金融の限度額がいっぱいになったからアイフルに申込をしているわけであり「危険な人」と言われています。

そのようなことがなければアイフルの審査を必要以上に恐れることはありません。



申し込みはしやすいのか?

アイフルの申込は簡単にできます。ネット経由で申込をして、免許証などの本人確認書類もメールなどで提出可能です。もちろんアイフルの無人機店舗で申込をすることもできます。

ただ、アイフルは消費者金融です。つまり、貸金業法という法律に従って営業をしており、先ほど述べた総量規制があります。

そのため、年収のない専業主婦の方はアイフルを利用することはできませんし、無職で収入がない人も利用できません。ただ、無職の方とはいえアルバイトをたまにしている方や、自分で趣味の品物をオークションに出品しているような収入が定期的にあれば利用できる可能性はあります。


早い・簡単

このようにアイフルの申込は簡単です。また、ネット経由で申込後にスピード審査を依頼することもできます。

おすすめはWEB申込みで審査結果が出てから無人契約電話BOXでカードを受け取ることです。アイフルのATMが併設されている店舗であれば、すぐにお金を借りることができます。

もっとも、この際に気を付けていただきたいのは、申込書は正直に書くことです。とかく、年収や職業は見た目をよくしたいため、実際より多く書いたり、パートなのに正社員と書いたりしたいものです。

しかし、アイフルの審査では自分の信用情報を紹介しています。個人情報じゃないかと言われるかもしれませんが、申込の際に照会することとを承認しているはずですから、文句は言えません。

信用情報を照会すると、過去に申込をしたクレジットカードなどの申込実績が残っています。その内容と相違があると、確認の電話があります。そこでウソがばれると審査は非常に不利になるでしょう。お金を貸す側として、嘘をつく人に貸したくないことは容易にお分かりいただけるのではないでしょうか。


人目を気にせず受け取れます

ネットで全ての手続をすることも可能です。ただ、その場合ローンカードを受け取る必要があります。カードだけ無人機店舗などで受け取ることも可能ですが、時間の都合などでできない場合もあるでしょう。

その場合、郵送などでの受け取りになりますが、家族などに内緒でアイフルの申込をしているとちょっと問題です。ただ、アイフルは時間帯指定の受け取りが可能な「配達時間えらべーる」を利用できます。

自分が指定する時間に自分しか受け取れない佐川急便の宅急便サービスです。こっそり受け取ることができます。

「配達時間えらべーる」の翌日の配送時間設定の締切りは15時までとなっています。15時以降は翌々日以降の時間指定になる点と、受取りの際は運転免許証やパスポートなど本人確認書類が必要なことにご注意ください。



返済に不安がある方へ

消費者金融を利用する際、一番心配な点として返済ができるだろうという不安があるでしょう。しかし、アイフルは融通が利く返済パターンです。合コンなどが重なって支払がきつい月でも、支払不能になってしまう可能性は非常に低いです。


最低返済額は意外と少額

アイフルの返済は借入金額に応じた「最低返済額」を返済すればOKです。もちろん余裕がある月は追加で返済をすれば、完済時期が早まりますし金利も少なくなります。

借入金額 毎月の最低返済額
10万円まで 4,000円
10万円超 ~ 20万円 8,000円
20万円超~ 30万円 11,000円
30万円超~ 40万円 11,000円
40万円超 ~ 50万円 13,000円
50万円超~ 60万円 16,000円
60万円超~ 70万円 18,000円
70万円超~ 80万円 21,000円
80万円超~ 90万円 23,000円
90万円超~ 100万円 26,000円

給料日前にちょっときついからとアイフルを利用する場合、利用額は1万円単位のことが多いのではないでしょうか。この場合、翌月からの返済額は4千円です。

この金額なら無理なく返済できるのではないでしょうか。アイフルで借入をしても返済不能になるようなことはめったにありません。


余裕があったら早めの返済がお得

とはいえ、最低返済額は文字通り「最低額」であり、このペースで返済をすると返済期間は長くなりますし、利息が多いので支払総額も多くなります。できる限り返済額は多くしたほうがいいのです。

返済回数 毎月の返済額 総返済額
58回 13,000円 751,057円
48回 14,687円 704,973円
36回 18,076円 650,721円
24回 24,962円 599,079円
12回 45,839円 550,074円

(借入額:50万円、利率18%と仮定)

上の表は、50万円借りた場合の毎月の返済額と総支払額を表にしたものです。最低返済額の1万3千円を維持し続けると、返済回数は58回、つまり5年近くかかります。総支払額は78万円を超えて利息支払額は25万円を超えてしまうのです。

これに対し、1年間で返済するのであれば毎月の返済額は4万5千円を上回るものの、利息支払額は5万円程度で済みます。余裕があれば早めに返済した方が自分の負担が少なくなって有利です。

次の表は10万円を借りた場合、翌月に返済したと仮定したときの返済額です。

借入金額 翌月一括返済時の返済額
10万円 101,479円
20万円 202,958円
50万円 507,397円

(借入日数30日で利率17.8%と仮定)

10万円なら利息は約1,500円です。50万円なら7,397円と非常に低くなります。ボーナス直前にちょっと大きな出費があったりした場合には、このような返済方法もおすすめです。


返済方法は約定日制がおすすめ

2つの返済方法

  • 約定日制
  • 35日サイクル制

アイフルの返済方法は2種類あります。ひとつは毎月一定日を返済日と指定し、その日までに返済する方法です。約定日制と言います。

もう一つは借りた日から35日サイクルで返済日が到来する方法です。ただ、返済を前倒しにすると次回の返済期日は返済日から35日後になります。サイクル制と呼ばれる方法です。

両者とも一長一短があります。約定日制は返済日が明確な反面、余裕がある時に返済しても、約定日には再度返済が必要です。

これに対し、サイクル制は一度返済すれば次回の返済日は35日後と伸びるため、資金繰りに余裕ができます。その反面、支払日がわかりにくく支払い忘れの原因になりかねません。

どちらの方法でもいいのですが、一番のおすすめは約定日制を選択して口座振替にすることです。アイフルでは支払い忘れ防止のためにaiメールというメールを送ってくれますが、毎月の返済日が決めてあれば支払忘れは防げるものです。自分の信用維持のためにも約定日制がおすすめと言えるのではないでしょうか。



銀行系カードローンとどちらがいいのか?

銀行系カードローンは消費者金融より有利だと言われます。ただ単に「見た目が安心」と言われることもあるようです。

しかし、消費者金融より銀行系カードローンが好まれる最大の理由は、先ほど述べた総量規制がない点でしょう。そのため、銀行系カードローンはより多くの借入ができて金利も下がると評判が高いと言われています。

ただ、最近は様相が変わっています。


銀行系カードローンの現状

2017年8月27日の日経新聞によれば、銀行系カードローンの利用者は消費者金融の3.5倍というデータがあります。ただ、借りすぎることで返済ができなくなり自己破産に追い込まれる人も増加しています。

総量規制がないため、専業主婦にも貸すことができるのはいいのですが、そのことが専業主婦の債務整理を引き起こしているのです。

2017年6月12日の日経では、全銀協が事態を問題視し、「総量規制の対象外」や「年収証明書不要」といった利用者に対する配慮に欠けた広告表示をやめさせているようです。従来は300万円程度までは収入証明書を求めなかった銀行も、最近は消費者金融同様に50万以上の融資枠を付ける際には収入証明書の提示を求めています。


キャッシングローンとの勝負

アイフルの主力商品は年利18%のキャッシングローンです。次の表は三井住友銀行カードローンの金利です。最高金利が14.5%なので、確かに銀行系カードローンの方が有利です。前述の日経の記事の内容通りでしょう。

三井住友銀行カードローンの金利
借入金額 金利(年率)
100万円以下 年12.0%~14.5%
100万円超~200万円 年10.0%~12.0%
200万円超~300万円 年8.0%~10.0%
300万円超~400万円 年7.0%~8.0%
400万円超~500万円 年6.0%~7.0%
500万円超は省略

(2017年8月現在)


ファーストプレミアムカードローンとの勝負

ただ、信用力がある人を対象にしたファーストプレミアムカードローンは話が違います。先ほど述べた通り、100万以上200万以下の金利は 4.5%から9.5%です。(ファーストプレミアムカードローンの金利一覧)ネットで一番金利が低いと評判の銀行系カードローン、住信SBIネット銀行カードローン(プレミアムコース)と比べてみましょう。

住信SBIネット銀行カードローン(プレミアムコース)の金利一覧
借入金額 基準金利(年利)
100万円以下 年7.99%
100万円超~200万円 年6.39%~6.99%
200万円超~300万円 年5.29%~5.99%
300万円超~500万円 年4.99%
500万超は省略...

(2017年8月現在)

先ほどのファーストプレミアムカードローンの金利表と比較してください。全く遜色がないどころか、条件によってはファーストプレミアムカードローンの方が有利とも言えます。

他の大手消費者金融は銀行系なので、このようなカードローンを提供することはできません。しかし、銀行系ではないアイフルなら可能です。


金利から見た選択肢

消費者金融のカードローンに限りませんが、融資金利はリスクと反比例しています。リスクが高いと判断されれば金利が上がりますし、担保がある住宅ローンのような低リスクのローンは金利が低いです。

つまり金利が低い銀行系カードローンは、少なくとも審査の時点では信用度が高い人だと判断していたのです。言い方を変えれば信用力が低い人は銀行系カードローンの審査に通りません。

先ほど審査通過率のところで他の消費者金融と比較した表を出しました。新生銀行カードローンレイクやノーローンはアイフルより審査通過率が低かったはずです。銀行系カードローンの審査通過率は案外低いのです。

大企業の正社員の方や公務員の方なら銀行系カードローンの審査に通るでしょう。しかし、そうでなければ銀行系カードローンの審査に通るかどうかはわかりません。

一度審査に落ちると、信用情報を照会した事績が残り、次の申込では審査に一つ落とされていることがバレます。このことは審査に少なからず影響を及ぼします。

自分の信用力に自信がなければ、無理な申込をせずに、高めの金利であるアイフルを選ぶのも一つの選択肢です。



利用しやすい無人店舗

WEB申込みをしてからカードを店舗にて受け取ることがおすすめしました。アイフルの無人店舗数は他の消費者金融に比べて決して劣っていません。このように利用しやすいこともおすすめする理由の一つです。

アイフル 883店舗
プロミス 946店舗
アコム 1066店舗
新生銀行カードローンレイク 770店舗

(2017年6月現在)


他とは違う無人店舗

また、消費者金融の無人契約機は一般的に機械のタッチパネルを操作して手続きをすすめますが、アイフルの「無人契約BOXてまいらず」は電話でオペーレータと話をしながら、スキャナー等を操作していくので、機械操作が苦手な方にもおすすめです。

申込みから行ったとしても、特に混み合っていなければ入室から30分後には審査が終わりローンカードを発行してくれます。長くても1時間程度ではないでしょうか。

暇つぶしの雑誌などを持って行ってもいいですし、スマホを見ていてもいいでしょう。特にモニターを見たりしていなくても、用事があれば室内の電話が鳴って教えてくれます。空調も効いていますから快適で気楽ですよ。


併設ATMですぐ借りれます

アイフルの無人機店舗の多くはアイフルのATMを併設しています。つまり、ローンカードを発行してもらえばその場でキャッシングが可能です。

アイフルの無人機店舗は夜の10時まで営業しているので、ちょっと帰りが遅くなった時でも申込ができます。すぐにキャッシングできるので、夜でも即日融資が実現します。

その他の即日融資ができる消費者金融について詳しくは当サイト下記ページよりご確認ください。
【関連】即日融資可能な消費者金融


京都在住の方は一見の価値あり

アイフルは京都が本社ですが、京都の無人機店舗に一風変わった店舗があります。四条大宮店です。京町屋風の店舗に仕上げています。

実際に庭があるわけではないのですが、そんな雰囲気を醸し出しているのです。契約には最短でも30分ほどかかりますが、時間を忘れてしまう趣があります。

京都在住の方は一見の価値があります。他の消費者金融にこんな遊び心はありません。



返済方法

アイフルの返済は先ほど述べたように、約定日制がおすすめです。そして、できる限り口座振替をおすすめします。


口座振替がおすすめ

口座振替をおすすめする理由はいくつかありますが、最大の理由は支払忘れがない点です。口座残高が不足していたらどうしようもありませんが、給料振込口座を返済口座に指定し、給料日付近を返済日にすれば問題はないでしょう。

また、アイフルのローンカードはコンビニでも利用できますが、その都度手数料が必要です。108円の手数料ですが、毎月返済の都度必要になるのはちょっと考えモノではないでしょうか。口座振替なら手数料はかかりません。


繰上返済はアイフルATM

先ほど説明した通り、アイフルで借りたお金はできるだけ早く返済した方が自分の負担が少なくなります。先ほど述べた通り、アイフルのATMを利用すれば手数料がかからず有利に返済できます。アイフルのATMは全国に500台近くあります。

アイフル 472台
プロミス 946台
アコム 1083台
新生銀行カードローンレイク 768台

(2017年6月現在)

他の消費者金融より少なめですが、全国に散らばっているので自分の行動範囲内にアイフルATMがないか探してみてはいかがでしょうか。



どんな人におすすめか?

このようにアイフルは、他の消費者金融に比べて一味違います。そのため、他の消費者金融とはおすすめする内容がちょっと違ってくるでしょう。

すぐにお金が借りたい人

他の消費者金融もすぐにお金を借りたい人が利用します。ただ、アイフルはWEB申込より店舗でローンカードを利用する方がメリットはあるでしょう。そのため、財布の中の現金が足りなくなったら借りたいという現金主義の方におすすめと言えます。


少額の借入をしたい人

アイフルに限りませんが、消費者金融の金利は高めです。ただ、先ほど述べた通り借りる金額が少額なら利息の金額もさほど高くなりません。ローンカードで1万円単位のお金を借りるならアイフルがおすすめです。


信用力がある人

アイフルにはファーストプレミアムカードローンという信用力がある人向けのローン商品があります。信用力があれば100万円の融資限度額でも4.5%という低金利が実現します。100万円の限度額で4.5%という低金利を提示している銀行系カードローンはさすがにありません。

アイフルは銀行系でないことが一つの特徴でありメリットです。債務整理もひと段落ついて、今後は他社に攻勢をかけることも期待できます。今後に期待できる消費者金融と言えそうです。



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