プロミスの審査や金利、申込み、返済など@キャッシング方法を徹底解説

大手消費者金融のプロミスは、三井住友銀行系なので安心感がありますが、借りるためには審査に通ることも必要です。また、審査に通った後の使い勝手や金利も気になりますよね。プロミスの申し込みや審査、金利、借入や返済方法について詳しく見てみてみましょう。



プロミスってどんな業者?

プロミスの名前はテレビや電車の中吊り広告などで見ることが多いでしょうが、実際にお金を借りたことがあることは多くないかもしれません。「消費者金融は怖いところ」と教え込まれていると寄りがたいイメージがあるかもしれませんが、実際にはそのようなことはありません。

大手金融グループのSMBCコンシューマーファイナンスに属する貸金業者であり、気になる金利も長期間多額に借りるようなことがなければ余裕で返済できます。むしろ、銀行等のフリーローンより返済がしやすいことから完済までの期間を短くすることができるかもしれません。

大手の一角

現在、消費者金融で大手と呼ばれるのは次の通り、プロミス・アコム・モビットアイフルの4つです。昔は「レイク」もこの中に入っていましたが、現在は完全に新生銀行に吸収され、「新生銀行カードローンレイク」として銀行発行のカードローンに変わっています。

貸付残高を見ていただければわかる通り、プロミスとアコムの2強と言っていいでしょう。つまりプロミスは最大手の一角を占めている消費者金融と言えるのです。

消費者向け無担保貸付残高 単位:10億円
プロミス 755
モビット 237
アコム 784
アイフル 310
新生銀行カードローンレイク 257
ノーローン(新生銀行系) 46

(2017年6月現在)

利用者も次のように130万人を超えており、広く利用されているのです。


顧客数 (千人)

(2017年6月現在)


システムが使い易い

ここまで見ていただくと、アコムの方が規模も大きくて、サービスがいいのではないかと思われるかもしれません。しかし、プロミスのメリットとしてネット上のシステムが使い易いことが挙げられます。

オンライン上で借入も返済もできますから、事実上のカードレス取引ができます。コンビニなどで借入ができる点が消費者金融のメリットだと言われていますが、カードレスなら周囲を気にしてキャッシングをする必要はありません。

他の消費者金融でここまで徹底してオンラインシステムを構築しているケースはありません。


無利息期間が使い易い

大手消費者金融に限らず、消費者金融で最初に契約をすると30日間は利息を無料にするサービスがあります。当然プロミスも同じサービスがあります。

ただ、次の表を見ていただければわかる通り、プロミスのサービスは一味違います。

無利息期間の内容 無利息サービスの利用回数
プロミス 最初の借入日翌日から30日 1回
モビット
アコム 契約日翌日から30日 1回
アイフル 契約日翌日から30日 1回
新生銀行カードローンレイク 契約日翌日から30日or180日 1回
ノーローン(新生銀行系) 借入日翌日から7日間 1か月に一度だが無制限

ノーローンのサービス内容は別として、他の消費者金融は契約日翌日から無利息期間のカウントがスタートします。これに対し、プロミスは実際に借りた日の翌日から始まります。

プロミスは契約当日にお金を借りることができる「即日融資」に対応しています。この場合、他の消費者金融同様に契約日翌日から30日のカウントがスタートです。

しかし、申込をした当日にお金を借りる人ばかりではありません。また、審査スピードが早くても即日融資が必ずしも実現する保証はないでしょう。あらかじめ余裕をもって申込をする人も少なくないはずです。

ただ、プロミス以外の消費者金融は契約日翌日から無利息期間が始まってしまいます。つまり、1か月後にお金を借りたら権利放棄です。1か月以内に借りても、無利息期間は目減りします。30日経過後に終わってしまうからです。

これに対し、プロミスは実際に借りないと無利息期間がスタートしません。2か月後にお金を借りてもきっちり最初の30日間は利息がゼロになります。

プロミスの評判が高い一つの理由です。



審査が不安な方へ

さて、実際にプロミスでお金を借りるためには審査に通る必要があります。審査では収入や勤務先だけではなく、今までのクレジットカードの利用状況なども確認されるのでちょっと不安があるでしょう。実際に審査に通る人はどの程度いらっしゃるのでしょうか。

ちなみにプロミスのWEBには「お借入シミュレーション」という簡単な事前診断ツールがあります。年齢・収入・他の借入残額の3項目を入力すると審査結果の大まかな結果が表示されます。

審査通過率

プロミスの審査通過率は次の通りです。

審査通過率
プロミス 44.60%
アコム 49.10%
アイフル 42.90%
新生銀行カードローンレイク 36.60%
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
24.00%

(2017年6月現在)

驚くことに半分以上の人が審査で落とされているのです。

しかし、これだけを見て「プロミスで借りるのはやめよう」と思うのは早すぎます。審査で落とされる人の多くは、他の消費者金融などで借入をしている人です。つまり、最初の借入であれば、さほど気にすることはないでしょう。

先ほど述べた通り、消費者金融では年収の3分の1以上の借入はできません。ちなみに他の消費者金融だけではなく、クレジットカードのキャッシング枠も含まれます。プロミスに申込をする前に一度自分のクレジットカードにキャッシング枠があるかどうかを確認することをおすすめします。


審査では何を見ているのか?

では、審査では何を検討しているのでしょうか。

審査では申込書の内容だけではなく、信用情報機関のデータも照会します。ちょっと考えていただければお判りになると思いますが、融資可能額が他社の借入と合計して年収の3分の1以下と決まっている以上、どこかで他社のデータを照会しなければいけません。

その照会をする手段が信用情報機関なのです。信用情報機関には他の消費者金融などの借入残高だけではなく、クレジットカードの利用状況も登録されています。このデータを見ることで、その人の過去の実績を確認することができるのです。

審査の実務では申込書の内容より、信用情報のデータが重視されているようです。


他社と比べてどうか?

先ほどの表を見てください。一番審査通過率が高いアコムでも50%を割っています。プロミスの審査通過率は44.6%なので、さほど変わらないと言っていいでしょう。

プロミスもアコムも同じ貸金業法と言う法律に基づいて営業しています。プロミスだけが審査が厳しいわけではありません。

むしろ新生銀行カードローン「レイク」やノーローンの審査通過率の方が低いと言えるでしょう。特にノーローンは24%、つまり4人に一人しか審査に通りません。お客さんがいなくなるんじゃないかと心配したくなりますよね。


プロミスは通りやすいのか?

では、プロミスの審査は通りやすいのでしょうか。

先ほど述べた通りプロミスの審査で落ちる人の多くは、年収の3分の1を超えて借入をしている人です。融資枠を設定しようにも設定できません。

ただ、プロミスの審査の特徴として「他の消費者金融の借入がある」人には厳しい面があります。他の消費者金融でも同様ですが、多重債務者にとって消費者金融の審査は厳しいです。

プロミスの場合、他の消費者金融で年収の3分の1に満たない借入でも審査に落とされることが少なくありません。実際に借りていなければ問題ないことが多いですが、不安であれば解約したほうが賢明です。もちろんそうすることで融資可能額が広がり、審査に通る可能性もグッとアップします。



申し込みはしやすいのか?

さて、プロミスの申込は簡単なのでしょうか。面倒だったら申込をしたくなくなりますよね。

ちなみにプロミスは消費者金融なので、先ほど述べたように収入の3分の1を超える借入はできません。つまり、収入のない専業主婦の方は利用できず、無職の方も借りることができないのです。

ただ、収入があれば利用可能です。つまり、主婦の方であってもパート収入がある方は少なくありませんし、フリーターとはいえアルバイト収入がある方は多いでしょう。これらの収入も含めてプロミスは審査をしているのです。


WEB完結がおすすめ

プロミスの申込方法として一番おすすめしたいのは「WEB完結」です。文字通り、電話連絡が一切ない申込方法で、日中忙しいサラリーマンの方におすすめです。来店不要なので、土日に申込可能な点がありがたいのではないでしょうか。

先ほど述べましたが、プロミスはネット経由で自分の口座に借入資金を振り込んでもらうことができます。返済もネット経由でできますから、ローンカードがいりません。つまり自宅への郵送物が一切ありません。家族などに内緒で申込がしたい人におすすめです。


三井住友銀行の支店でもOK

ローンカードがあった方がいいという人なら、無人機店舗での申込がおすすめです。また、プロミスはSMBCグループの一員ですから、三井住友銀行の自動契約機でも契約できます。プロミスの無人契約機は結構たくさんありますが、三井住友銀行の店舗が通勤経路などにあれば便利でしょう。


他社と比べてどうか?

他の消費者金融もアコムは三菱東京UFJ銀行の系列ですし、「レイク」は新生銀行のブランドです。しかし、三菱東京UFJ銀行ではアコムの申込はできませんし、新生銀行の店舗ではレイクの申込ができません。

三菱東京UFJ銀行はバンクイックとバッティングするため、テレビ窓口を使わせないのでしょう。また、新生銀行は店舗自体が少ないのであまり意味がありません。

そう考えると、三井住友銀行は自社のカードローンと並列してプロミスの申込もさせるのですから太っ腹と言えるのではないでしょうか。


正直者は得をする

プロミスの申込の際には、本人確認のために運転免許証やパスポートなどが必要です。これらの内容と申込内容がちょっとでも違っていると審査に通りませんので、慎重な入力が必要です。

また、年収はどうしても多めに書きたいものです。職業もアルバイトなのに正社員と書きたいものでしょう。ただ、借入予定額が少なければ源泉徴収票などの収入証明書はいりませんが、嘘を書いてしまうとたいていバレます。先ほど説明した信用情報に過去の申込履歴が残っているためです。

また、プロミスは年齢と職業から大体の収入を統計的に推測できます。そのため、年収が多いのではないかと疑問を持つと収入証明書の提示を求めることがあり、そこでバレてしまうのです。

嘘を書いていたとバレると審査が不利になることは言うまでありません。「プロミス」とは「約束」と言う意味です。うそを書く人は信用されず、正直者が得をします。


女性への配慮は?

プロミス利用者の中に女性の方はどの程度いらっしゃるのでしょうか。女性の方がプロミスを使ってみようとするときに気になることですよね。男性の利用が多いと言われている消費者金融なので、女性の中には利用を躊躇してしまうこともあるでしょう。

プロミスは平成23年までは男女別の顧客数を公表しており、平成23年3月末にはその割合は約27%でした。他の消費者金融の割合と比べてみましょう。

女性の割合 データの時期
プロミス 26.90% 平成23年3月
アコム 25.90% 平成29年6月
新生銀行カードローンレイク 23.90% 平成29年6月

データの時期はバラバラですが、大体女性の利用割合が3割弱と言えるのではないでしょうか。

もっとも女性の中には「ナニワ金融道」のイメージが強く、消費者金融が怖いと思っていらっしゃる方も多いでしょう。しかし、プロミスの男性社員はそんな「怖い人」ではありません。一度電話をしてみるとわかりますが、応対の口調も柔らかく、安心して話ができます。

もっとも、主婦の方の中には自分の旦那と同世代の男性にお金の相談はしたくないと思っている人も少なくないようです。そんな女性のためにプロミスには女性専用の「レディースキャッシング」があります。女性担当者が電話応対をするため不安が少ないと言えるのではないでしょうか。

ただ、商品内容は女性向けだからと利率などが優遇されているわけではありません。電話応対が女性と言うだけです。ローンカードを女性ウケするものにしたりすれば、もう少し女性の利用率が上がるかもしれません。



金利は高いの?

さて、消費者金融は金利が高いと言われています。そのため、消費者金融でお金を借りると返済できなくなると言われることも少なくありませんが本当なのでしょうか?

平均的

プロミスでフリーキャッシングを申し込むと最初は最高金利の年利17.8%が適用されることが多いです。もし融資限度額が100万以上なら15%です。

しかし、利用を繰り返すことで信用がついて次第に金利が下がります。では、どの程度の金利が適用されているのでしょうか。

平均金利
プロミス 14.80%
アコム 15.20%
アイフル 14.80%
新生銀行カードローンレイク 16.90%
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
15.90%

(2017年6月現在)

この表は各消費者金融利用者の平均金利です。高い人もいれば低い人もいます。そのため一概に高いとか低いとかの判断はできませんが、特にプロミスが突出して高いこともなく、低いこともありません。平均的と言っていいでしょう。


最初は金利が高い

先ほど述べた通り、新規申込者はプロミスの最高金利が適用されることがほとんどです。このことは他の消費者金融も同じですから、プロミスが審査申込者に特に不利な扱いをしているわけではありません。

むしろ他の消費者金融の最高金利が年利18%なのに対し、プロミスは17.8%と0.2%であっても低いのです。大きな差ではありませんが「気は心」という諺もあります。プロミスのちょっとした気遣いと言っていいのではないでしょうか。


実績で金利を下げよう

最初は高い金利も利用と返済を繰り返すことで下がります。信用が付くからです。

申込の際に審査をするため、ある程度の信用力は把握できるでしょう。しかし、プロミスも実際に貸付をして返済をした実績があれば、信用もさらに増しますし、確実に信用できると確信できるでしょう。

人によって違うため一概に言えませんが、契約から半年程度経過し、期日通りの返済を続けていれば交渉可能です。もちろんその際には可能であれば、融資限度額も挙げてもらえるはずです。



返済へ不安がある方へ

このようにプロミスの金利は、必ずしも高いとは言い切れません。他の消費者金融と比べても特に差がないのです。

とはいえ、借りたお金は返さなければいけません。きちんと返済できるかどうか不安に思う人も多いでしょう。

しかし心配いりません。プロミスは毎月の懐具合に応じて返済方法を調整できます。懐具合が厳しいときは少額の返済に留め、余裕がある際に多めに返済することで早期返済と利息の軽減が可能です。


最低返済額は意外と少額

プロミスでお金を借りると毎月一定額の返済が必要です。最低返済額は借入額によって変わり、次の通りです。

借入金額 毎月の返済額 返済回数
2万円 1,000円 24回
5万円 2,000円 32回
10万円 4,000円 32回
20万円 8,000円 32回
50万円 13,000円 58回
100万円 26,000円 58回

(利率17.8%と仮定)

意外に返済額が少ないと思われるのではないでしょうか。もちろん、この返済額は「最低額」であり、このペースで返済すると長期間の返済が必要になります。当然、その場合は利息の支払額も多くなるでしょう。

しかし、自分の懐具合が厳しいときは最低返済額に留めることができる点は非常に心強いと言えるのではないでしょうか。


余裕があったら早めの返済がお得

次の表は、50万円借りたと仮定した場合の返済回数と支払額の関係です。

返済回数 毎月の支払額 総支払額
58回 13,000円 746,160円
47回 15,000円 694,862円
34回 19,000円 638,578円
24回 25,000円 597,524円
12回 46,000円 549,288円

(利率17.8%と仮定)

12回、つまり1年で返済すれば利息支払額は5万円程度で収まりますが、2年だと10万円近くになります。支払期間が長くなると毎月の返済額は少ないものの、利息支払額は次第に増加するのです。

できるだけ早めに返済したほうが支払額は少なくなりますが、これは利息の支払額が少なくなることが理由と言えます。では、翌月に一括返済した場合はどうでしょうか。

借入金額 翌月一括返済時の返済額
10万円 101,463円
20万円 202,926円
50万円 507,315円

(借入日数30日で利率17.8%と仮定)

50万円借りて翌月に一括返済すれば利息はなんと7,315円です。もちろん初回の借入であれば、無利息期間が適用されるため利息はゼロですが、2か月目からは利息が発生るため、2か月借りても利息は7,315円と言うことになります。

1か月だけ資金繰りが厳しいという場合なら、このように利息も少額なので、審査スピードが早いプロミスを利用するメリットは非常に高いです。


ご返済日お知らせメールもあります

プロミスには「ご返済日お知らせメール」というお知らせ機能があります。先ほど述べた最低返済額は一定期日までにATMなどからの返済が必要です。また、口座振替を利用していれば引落日に引き落しされます。

支払が遅れると遅延損害金の対象になり支払額が増えますし、信用がかなり落ちるでしょう。そのため、支払忘れや口座残高不足は防ぐ必要があります。そのたる、このようなメールが随分と役に立つのです。



三井住友銀行とどっちかいいの?

先ほど述べた通り、プロミスは三井住友フィナンシャルグループの一員です。三井住友フィナンシャルグループには三井住友銀行もメンバーとして入っていますし、申込自体も三井住友銀行の自動契約機でできます。両方とも使えるなら、どちらを利用したらいいのでしょうか。


銀行取引があれば銀行がおすすめ

一般的に銀行系カードローンは、既に口座を持っている人を対象にしています。審査も口座があれば有利になることが多いです。なぜなら、口座を持っている人ならば「相手の素性」がわかります。

ただ、三井住友銀行カードローンの審査をしているのは「SMBCコンシューマーファイナンス」、つまりプロミスです。それでも、三井住友銀行に口座があり、更に給与振込などをしていれば毎月の返済も確実だと判断してもらえるため審査では有利でしょう。


最近は銀行も限度額を落しています

三井住友銀行カードローンのような銀行系カードローンのメリットは、プロミスのように収入の3分の1という融資制限がない点です。ただ、最近の新聞報道などにある通り、銀行系カードローンを返済できなくなった人が増えています。要するに貸し過ぎているのです。

三井住友銀行カードローンも、今までは300万円を超える限度額の設定をしない限り収入証明書の提示は求められませんでした。しかし、現在では50万円以上の融資限度額を希望する場合は収入証明書の提出を求められます。

また、年収の半分と言われる融資限度額も、新聞報道などから推測すると3分の1に絞っているようです。つまり、三井住友銀行カードローンとプロミスではさほど差がなくなっていると言えるのではないでしょうか。


金利から見たボーダーラインは?

とはいえ、プロミスと三井住友銀行カードローンでは金利に大きな差があります。プロミスの金利は100万円未満の限度額であれば17.8%で、100万円以上なら15%です。もちろん平均金利は14.8%なので、もっと低い金利の人もいらっしゃるでしょう。ちなみに三井住友銀行カードローンの金利は次の通りです。

三井住友銀行カードローンの借入金額金利
契約金額 利率
100万円以下 年12.0%~14.5%
100万円超~200万円 年10.0%~12.0%
200万円超~300万円 年8.0%~10.0%
300万円超~400万円 年7.0%~8.0%
400万円超~500万円 年6.0%~7.0%
500万円超~600万円 年5.0%~6.0%
600万円超~700万円 年4.5%~5.0%
700万円超~800万円 年4.0%~4.5%

(2017年8月現在)

ちなみにプロミスの顧客数は先ほど述べた通り、131万人です。プロミスの金利別顧客数は次の通りです。

金利 顧客数
20%超 2
18%超20%以下 0
15%超18%以下 882
15%以下 425

単位:千人(2017年8月現在)

プロミスでは15%を超える金利の方が3分の2を超えていることがお分かりでしょう。

そう考えると金利だけで考えると、プロミスと三井住友カードローンでは、想定される顧客層が明確に分かれています。どちらを選択するかは金利で選ぶのではなさそうです。

つまり、三井住友銀行カードローンの審査に通らない人がプロミスを利用していると考えても過言ではありません。三井住友銀行を利用している人は、まず三井住友銀行カードローンの審査を受けることをおすすめします。



おすすめはカードレス

さて、先ほど申込はWEB完結がおすすめだと説明しました。これは、ただ単に申込がしやすいだけではなく、利用する際にも有利だからです。プロミスの借入方法はいくつもありますが、おすすめはカードレスです。

カードレスは郵送物がないため家族などにバレ難いと言うだけではなく、自分の口座に直接振り込まれますからキャッシュカードで引き出しが可能です。引き出しの際にもカードがゴチャゴチャになることもなく、引落資金が足らない際にもコンビニのATMでキャッシングと入金という二度手間をすることもありません。

もちろん返済もネットバンキングを利用することができるため非常に便利で楽です。

振込キャッシングならカード不要

カードレスキャッシングで一番便利なのは、自分の口座に融資資金が振り込まれることです。プロミスを利用する人の多くは、財布にお金がないから利用する人より、口座残高が不足している人の方が多いのではないでしょうか。それであれば、最初から自分の口座に融資資金を振り込んでもらったほうが好都合です。

また、現金が足らない場合であっても口座に振り込んでもらえば、キャッシュカードで引き出しができます。平日の午後2時50分までなら、自分の口座にすぐ振り込んでくれますから、お昼休みに手続をすれば会社帰りに引き出しが可能です。

三井住友銀行とジャパンネット銀行なら365日24時間の振込が可能なので更に便利です。


プリペイドカードへの入金も可能

プロミスが一員となっているSMBCグループは、金融サービスをグループ間で一体化させています。その一環として、プロミスの融資資金を三井住友VISAプリペイドカードへチャージすることも可能にしています。

日常生活でプリペイドカードを利用している人が増えていますが、お金が足りないとプリペイドカードは使えません。しかし、プロミスの融資資金でそのままチャージできれば、買い物直前に残高が足らないことに気が付いても安心です。

チャージは土日でも24時間可能ですから、いざという際に頼りになります。

返済も自由自在

プロミスのような消費者金融の返済は銀行引落かATMからの入金が普通です。しかし、資金に余裕がある際には早めに繰上返済したいでしょう。そんな際、プロミスならネットバンキングで返済可能です。

利用できるネットバンキングは三井住友銀行だけではなく、次の通りいくつもありるので利用しやすいです。

利用できるネットバンキング
  • 三井住友銀行 (SMBCダイレクト)
  • 三菱東京UFJ銀行 (三菱東京UFJダイレクト)
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行 (みずほダイレクト)
  • 楽天銀行など


会員サービス

プロミスって結構便利だなと思われた人も多いでしょうが、プロミスの魅力はこれだけではありません。


ただのネット窓口ではありません

プロミスに限らず、他の消費者金融もネットサービスを設けています。しかし、プロミスのネットサービスは単なるネット窓口ではありません。先ほど紹介した振込キャッシングやネットバンクを利用した繰上返済もできます。それだけではなく各種手続もできます。

店舗に行く必要がなく、全てネットで完結することができますから、消費者金融に電話をすることが怖いなと思っているような人も安心して利用できます。


独特のポイント制度

プロミスには独自のポイント制度があります。「会員サービス」という名称ですが、利用額に応じたポイントではなく、プロミスのサービスをどう利用しているかによってポイントが決まるのです。

プロミスは顧客の収入状況を気にしています。申込の際には安定した職業に従事していても、その後のことはわからないためです。そのため、プロミスでは毎年源泉徴収票などの収入証明書を提出してほしいと顧客に依頼しています。

このような依頼を受け入れた人に対してポイントを付与しているのです。獲得できるポイントは次の通りです。

ポイント付加対象 獲得ポイント
プロミスポイントサービス申込 100ポイント
プロミスインターネット会員サービスログイン 10ポイント
プロミスインターネット会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認 5~20ポイント
収入証明書類の提出 160ポイント
ご返済日お知らせメール 1ポイント
取引確認メール 1ポイント
パソコンまたはケータイによる書面の受取 1ポイント

また、獲得したポイントは無利息期間と交換できます。契約当初に30日間の無利息期間が設定されますが、再度無利息期間を利用することができるのです。

ポイント交換で可能な内容 必要ポイント数
翌月末日までの提携ATM手数料無料サービス 40ポイント
7日間無利息サービス 250ポイント
15日間無利息サービス 400ポイント
30日間無利息サービス 700ポイント


店舗も多い

プロミスは店舗数が多いのも一つの特徴です。何もかもWEB完結でできてしまうことは便利でいいのですが、相談したいこともあるでしょう。そんな際には、無人機店舗でプロミスの方と話をしながら申込ができると便利です。

三井住友銀行を利用できる強み

プロミスはSMBCグループの一つということもあり、三井住友銀行の支店内にある自動契約機を利用できます。プロミスの店舗数も多いのですが、更に全国にある三井住友銀行の店舗内にある自動契約機も利用できるのですから、大きな強みと言えるのではないでしょうか。


無人機店舗も多い

プロミスの無人契約機の数は次の通りです。

プロミス 946店舗
アコム 1,066店舗
アイフル 883店舗
新生銀行カードローンレイク 770店舗

(2017年6月現在)

アコムよりは若干少ないのですが、先ほど述べた通り三井住友銀行の支店内自動契約機を使えるので事実上利用可能な店舗数はもっと多いです。アコムは三菱東京UFJ系ですが、三菱東京UFJ銀行ではアコムの申込ができません。


手数料無料のATMが多い

プロミスのメリットとして手数料無料のATMが多い点も挙げられるでしょう。

消費者金融はコンビニのATMを利用できる点がメリットだと言われていますが、実は利用の都度108円の手数料が必要です。毎月の返済額と相殺されるので気が付かないことが多いでしょうが、あまり利用しすぎるとちょっとした金額になってしまいます。

ただ、プロミスの店舗に併設している自社ATMでは手数料は無料です。このことは他の消費者金融も同様ですが、プロミスを含めた自社ATMの数は次の通りです。

自店舗ATM台数
プロミス 946台
アコム 1083台
アイフル 472台
新生銀行カードローンレイク 768台

(2017年6月現在)

ここでもアコムが台数的には上回っています。しかし、プロミスは三井住友銀行のATMも手数料無料で利用できるメリットがあるのです。これに対し、アコムは三菱東京UFJ銀行のATMを利用すると手数料が必要です。

手数料無料のATM数を比較してもプロミスの方が優れていると言えるのではないでしょうか。



どんな人におすすめか?

では、プロミスはどんな人におすすめできる消費者金融でしょうか?

すぐにお金が借りたい人

プロミスの審査は非常に速いです。WEB完結を利用すれば、その日のうちに審査が終わり、審査に通れば即日自分の口座に融資資金が振り込まれます。クレジットカードの引落日に残高不足だと気が付き、プロミスの申込をする人も少なくありません。


少額の借入をしたい人

プロミスの金利はここまで述べた通り決して低くありません。しかし、銀行を選ばないスピーディーな借入や返済がメリットです。金利が高くても、早めに返済ができ、かつ借入金額が多くなければ金利負担はさほど大きくありません。

少額の借入しかしないと言う人であれば、審査が厳し目の銀行系カードローンに挑むより、確実に審査を通せるプロミスの方がおすすめです。


店舗に行きたくない人

プロミスのWEB完結は本当に店舗に行く必要がありません。他の消費者金融ではローンカードの受取などが必要で、後日であっても店舗に行く必要があることが多いです。ただ、消費者金融の無人機店舗は雑居ビルにあることが多いため、女性が会社帰りに行くのはちょっと勇気が必要なことも少なくありません。

しかし、カードレスキャッシングが徹底しているプロミスなら、ローンカードが必要ないので本当に店舗に行く必要はありません。


お金を借りていることを隠したい人

カードレスキャッシングを徹底することは郵送物をゼロにすることも意味しています。つまり、プロミスを利用していることを隠し通したい人におすすめなのです。

また、案外知られていませんが、一部のコンビニATMを利用してキャッシングすると後日消費者金融からハガキが届くことがあります。お金を借りると利用者に通知しなければいけない項目が多くありますが、コンビニATMでは通知することができないためです。

しかし、カードレスキャッシングならハガキが届くことはありません。貸金業法で指定されている通知内容はすべて表示されるためです。

お金を借りていることは内緒にしたいものです。プロミスなら完璧と言えるのではないでしょうか。



プロミスで取り扱っているローン商品

では、プロミスにはどのようなローンがあるのでしょうか。一般的に消費者金融でお金を借りる際には「フリーキャッシング」を利用します。しかし、それ以外にもプロミスにはいくつものローン商品が揃っています。

プロミスの審査スピードが早いのは宣伝通りです。銀行でローンの申込をするより、プロミスでローンの申込をしたほうが有利なこともあります。


フリーキャッシング

使途自由のキャッシングサービスです。プロミスのローンカードでキャッシングしてもいいですし、先ほど述べたようにオンライン上で借入資金を振り込んでもらうこともできます。いちいち借入目的を聞かれることはありませんので、タイムリーにお金を借りることができます。

もちろん返済もコンビニなどに設置してあるATMでも可能ですし、オンラインでもできます。気軽に利用できる点がフリーキャッシングの最大の利点です。プロミスを利用する人のほとんどは、このフリーキャッシングを利用しています。


おまとめローン

プロミスのような消費者金融はお金を借りる際に年収の3分の1までという制限があります。他の金融機関からの借入も合計して判定されるため、借り換えには不都合でした。

しかし、貸金業法では他の金融機関の借入を一本化する目的、つまりおまとめローンであればこの融資制限を撤廃しています。プロミスでは、この特例を利用したおまとめローンを利用することができます。

プロミスの利率は17.8%と低くはありませんが、借入額が100万を超えると15%に下がります。場合によっては金利負担額が下がり、毎月の返済額も下がるのです。


自営者カードローン

案外知られていないのですが、プロミスには自営業者向けのカードローンがあります。このような事業用のローンは、先ほど述べた年収による融資制限がありません。そのため、思い切った借入ができるメリットがあります。

カードローン形式なので、一種の融資枠を設定することが可能です。いざという際にタイムリーな資金調達ができる優れものだと言えるのではないでしょうか。


目的ローン

先ほど述べた「フリーキャッシング」は使途を明らかにしませんが、使途を明確にすることで金利が1%程度下がります。信用力があれば更に下がりますから、借りる目的が明確ならこちらのローンをおすすめします。

ただ、申込はネットや無人機店舗ではできず、電話か有人店舗での対応になります。一度電話をして相談してみてはいかがでしょうか。



このページの先頭へ