新生銀行カードローン レイクの審査や金利、2つの無利息サービス、返済など@キャッシング方法を徹底解説

昔「レイク」という名称の消費者金融がありました。現在では株式会社新生銀行に吸収され、新生銀行カードローンレイクというブランドで営業しています。無利息期間や女性向けサービスは他の消費者金融とは一味違い一見の価値があるのではないでしょうか。



新生銀行カードローンレイクって何?

新生銀行カードローンレイクは、銀行名からわかるように株式会社新生銀行のカードローンです。昔は大手の一角を占めていた消費者金融ですが、米国GE社の傘下に入った後に現在では新生銀行に統合されています。そのため、現在は銀行系カードローンです。

ただ、銀行系カードローンとはいえ、銀行のカラーがあまり出ておらず、未だに消費者金融と間違える人が少なくありません。女性重視の商品構成のため、出演しているのは有名女優が目白押しです。CMだけでカードローンを選ぶ人は多くないでしょうが、CMを見てレイクを選ぶ男性も少なくないようです。


銀行系カードローンです

このように新生銀行カードローンレイクは、銀行系カードローンの信頼できるイメージと、WEBから見てわかるような清々しいイメージが魅力的なカードローンに仕上がっています。

株式会社新生銀行自体がオリコン日本顧客満足度のネットバンク部門で第一位を2年連続で獲得しており、サービスレベルが高いことは言うまでありません。

消費者向け無担保貸付残高
新生銀行カードローンレイク 257
プロミス 755
モビット 237
アコム 784
アイフル 310
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
46

単位:10億円 2017年6月現在

公表されている株式会社新生銀行のデータによれば、新生銀行カードローンレイクの融資残高は消費者金融を専業とするモビット並みの水準に達しています。さすがに最大手を争うプロミスやアコムには及びませんが、大手の一角を占めていた昔の勢いは今も衰えていません。


無利息サービスが選べます

新生銀行カードローンレイクも他の消費者金融同様に契約日翌日からの無利息期間があります。新規申込者に対するサービスですが、他の消費者金融と比べるとサービス内容が一味違うと言えるでしょう。

無利息期間と内容 無利息の回数
新生銀行カードローンレイク 契約日翌日から30日or180日 1回
アコム 契約日翌日から30日 1回
プロミス 最初の借入日翌日から30日 1回
モビット 無し 無し
アイフル 契約日翌日から30日 1回
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
借入日翌日から7日間 1か月に一度だが無制限

2つの無利息期間があるように見えますが、実は選択制です。5万円まで無利息とする選択をすれば180日間の無利息が適用されます。この場合、5万円を超える部分は通常利率が適用されます。ただし、融資限度額が200万円を超えると選択できません。

もう一つの選択肢は他の消費者金融同様に金額無制限で30日間無利息となります。


女性への配慮が嬉しいです

冒頭に述べたとおり、新生銀行カードローンレイクは女性に対する配慮をかなりしており、女性向けの「レディースレイク」という商品を準備しています。商品内容は通常のカードローンとまったく同じですが、女性専用フリーダイヤルを利用することで女性スタッフが必ず対応できるようにしています。

女性にとって新生銀行カードローンレイクを利用するのは一つの決断です。男性がカードローンを利用するのと、女性が利用する場合では心理状態が違います。

朝9時から夜9時まで対応する女性スタッフは、そんな女性の心理をカバーするべく活躍しています。



ローンの特徴は?

では、新生銀行カードローンレイクの特徴を見てみましょう。株式会社新生銀行には独自商品で新生銀行スマートカードローンプラスというローン商品があります。商品内容は新生銀行カードローンレイク同様のカードローンですが、金利が若干低めに設定されているローン商品です。

カードローンの金利は審査の厳しさと反比例していると言われます。金利を高くすることで貸倒が生じた時のために積み立てる引当金を厚めに設定でき、金利が低いと逆のことが起きるのです。新生銀行スマートカードローンプラスのように金利が低めのカードローンは審査が厳しくなりがちですが、新生銀行カードローンレイクはそのようなことがないと言われています。

キャッシングローン

新生銀行カードローンレイクのようなカードローンはATMで現金を直接借りることができると言う意味でキャッシングローンと言われることがあります。カードローンを利用することを「キャッシング」と言いますが、金融機関に融資枠を設定してもらい、その範囲内で自由に借入と変異を繰り返すことができるローンを一般的にこのように呼びます。

新生銀行カードローンレイクはローンカードを利用してキャッシングをしますが、便利なネットサービスを利用して自分名義の口座に融資資金を振り込んでもらうことができます。銀行系カードローンとしては珍しい事ですが、新生銀行に限らず日本全国どの銀行口座にも融資資金を振り込んでくれるのです。

キャッシングローンとしては理想的なローン商品と言えるのではないでしょうか。


株式会社新生銀行とは別です

先ほど紹介した新生銀行スマートカードローンプラスは、新生銀行が直接企画しているカードローンです。これに対し、新生銀行カードローンレイクは新生銀行とはちょっと離れた存在です。別館のようなものと言えばわかりやすいかもしれません。そのため、CMやWEBも新生銀行本体とは別になっています。


カードレスが可能です

新生銀行カードローンレイクのメリットとしてカードレスキャッシングができる点が挙げられます。他の消費者金融でもカードレスキャッシングは可能であり、比較してみると次の通りです。

カードレスサービスの有無
キャッシング 返済 残高照会
新生銀行カードローンレイク
プロミス
モビット
アコム × ×
アイフル × ×

カードレスキャッシングができるのは当然として、WEBから返済までできる消費者金融は限られます。もちろんレイクもそのような消費者金融同様に多くの銀行からネットバンキングを利用して返済可能です。

WEBでは三井住友銀行など4行のロゴしか出ていないため、これらの銀行しかできないのかと誤解されるかもしれませんが、その下に「Web返済サービス利用可能金融機関一覧」とあり、クリックすると多くの銀行のネットバンキングが利用できることがわかります。



銀行系の強み

新生銀行カードローンレイクは、株式会社新生銀行のカードローンなので、消費者金融とは違う強みがあります。日常的な使い勝手が上回っている点を考えると、大手消費者金融より新生銀行カードローンレイクを選ぶ意味があることがわかるのではないでしょうか。

ATM手数料無料

大手消費者金融のローンカードは全国のコンビニで利用でき、キャッシングも返済も可能です。この点は新生銀行カードローンレイクも変わりません。

しかし、大手消費者金融は手数料が必要です。1回の利用で108円の手数料がかかり、これは毎月の約定返済額と相殺されます。しかし、あまり相殺額が増えると借入元本の返済が進まないデメリットがあります。

これに対し、新生銀行カードローンレイクのローンカードをセブンイレブンやファミリーマートといったコンビニATMでキャッシングしたり、返済したりしても手数料は無料です。株式会社新生銀行のキャッシュカードをコンビニATMで利用しても手数料が無料なのと同じことです。

この点は銀行系カードローンとしてのメリットです。


限度額を上げて金利も下がる

新生銀行カードローンレイクは、その人の信用に応じて融資限度額を決めることができます。ローン金利は一般的に信用が高い人に対しては低くなり、同時に融資限度額は上がります。

申込当初は融資限度額も低く、金利も高いかもしれませんが、利用と返済を繰り返すことで信用が付き、使い易くてお得なカードローンに生まれ変わるメリットがあります。要するに信用第一というわけです。


一本化がおすすめ

このようなメリットを享受するためには、自分の信用力を上げる必要があります。もし、他の金融機関でもカードローンがあったり、クレジットカードにキャッシングサービスが付いていたりしたら、すべて解約することをおすすめします。こうすることで自分の信用を一本化し、信用力をさらに上げることができます。融資限度額が上がり、金利が下がれば理想的なカードローンとなるでしょう。

なお、新生銀行カードローンレイクは審査で信用情報機関のデータを照会しています。他の金融機関で利用しているローンの内容も全てわかるのです。ここにはクレジットカードの利用状況も載っていますが、支払が遅れるとその旨が登録されています。つまり、新生銀行カードローンレイクを使い勝手のいいカードローンにするためには、毎月のクレジットカードの支払まで気を遣う必要があると言えるのです。意識していない人も多いようですが、ちょっとした心がけだけで結果はずいぶんと違います。



申し込みはしやすいのか?

では、新生銀行カードローンレイクの申込はしやすいのでしょうか。いくら理想的なカードローンであっても、使い勝手が悪かったら意味がありません。しかし、新生銀行カードローンレイクは期待を裏切らず、申込の段階から理想的なカードローンだと実感できるでしょう。

アプリ利用がおすすめ

新生銀行カードローンレイクに限りませんが、カードローンの申込の際には多くの情報を申込書に入力する必要があります。特にスマホの入力はキーボードよりやりにくいこともあり、誤入力の可能性が高いです。

そこで新生銀行カードローンレイクではスマホ申込のためにアプリを設けています。入力が間違いなくできる配慮だけではなく、本人確認のために必要な運転免許証や審査で必要になる収入証明書をスマホのカメラで撮影してアップロードできる機能もあるのです。このアプリを利用することで面倒な申込書作成の手間がかなり省けるのでおすすめです。


WEB契約なら来店必要なし

新生銀行カードローンレイクの申込はWEB契約がおすすめです。新生銀行カードローンレイクには株式会社新生銀行とは別に自動契約機が全国にありますが、WEB申込はわざわざ店舗に行かなくていいだけではなく、郵送物もないためおすすめの申込方法です。特に新生銀行カードローンレイクは、ローンカードを使わない取引が可能ですし、契約書もWEB経由で確認する方法なので手間がかかりません。

新生銀行カードローンレイクの自動契約機は、台数こそ少なくないものの、全国に散らばっているため、必ずしも自分の行動範囲内にあるとは限りません。そのため、WEB契約の使い勝手を上げているのです。せっかくなので一番メリットがあるWEB契約を使うことをおすすめします。


レディースレイクで不安解消

新生銀行カードローンレイクのオペレーターには男性もいますが、大方の女性は男性にお金の相談をしたくありません。そのような方には女性オペレーターが対応するレディースレイクを利用するといいでしょう。

限度額や金利は通常のフリーキャッシングと変わりありません。

消費者金融の女性利用者の割合
プロミス 26.9%
アコム 25.9%
新生銀行カードローンレイク 23.9%

このような努力が功を奏しているのかどうかわかりませんが、女性の利用割合が低いと言われるカードローンにも関わらず利用者のうちに占める女性の割合が4分の1近くになっています。実際にレディースレイクでお金の相談を安心してできたからと、そのまま申込をする人も少なくありません。

ちなみに同時に挙げた2つの消費者金融(プロミスとアコム)も女性向けのフリーダイヤルなどを準備しているため、女性の利用割合が高くなっているのです。



アプリを使いこなそう

先ほど申込のところで述べた通り、新生銀行カードローンレイクには専用アプリがあります。ただ、このアプリは申込専用のアプリではありません。契約後も便利に使い続けることができるスグレモノのアプリです。

レイクには会員向けに「会員サービス」があります。ネット上で振込キャッシングや返済指示を出すことができますが、この一連の操作をスマホからできるのです。パソコンがなくても新生銀行カードローンレイクにアクセスできます。


申込はこれがおすすめ

先ほど述べた通り、申込はこのアプリを利用することをおすすめします。画面自体もスマホ入力に適した形式にデザインされており、しかも画像のアップロードも簡単です。


カードレスキャッシングが利用できる

先ほど述べたカードレスサービスはスマホアプリからでも実行できます。つまり、カードレスキャッシングがスマホからできるわけです。外出先で急にお金が足らなくなることは少なくないでしょう。そんな時も新生銀行カードローンレイクなら問題なく対処できます。

株式会社新生銀行のキャッシュカードはあらかじめ登録することで海外での引き出しに対応しています。このような取り扱いができるインターナショナルキャッシュカードが増えており、新生銀行カードローンレイクのカードレスキャッシングを海外旅行でも応用できます。

スマホアプリは通信回線が整っていれば海外からでも操作できます。日本時間の平日午後2時45分までという時間制限はありますが、自分名義の口座に振込指示を出せばいいのです。

資金は普通預金口座に入金されますが、そのまま海外で出勤できる場合や外貨預金にシフトさせる場合など海外出勤にはルールがあります。ただ、ネットバンキングは海外からでも操作可能なので問題はないはずです。海外旅行で高い両替手数料を支払ったり、多額の現金を持ち歩いたりするリスクを軽減することができます。


プッシュ通知で見逃しを防止

功罪入り乱れることが多いスマホのプッシュ通知ですが、新生銀行カードローンレイクのプッシュ通知は利用限度額の変更や更新、近くのレイク店舗や提携ATMなどを教えてくれたり、キャンペーン情報を通知してくれたりします。見逃したために不便な思いをすることが多い情報なので、必要に応じてインストールすることをおすすめします。


Web返済サービスもスマホでOK

新生銀行カードローンレイクのカードレスサービスはカードレスキャッシングに留まらず、返済にも及びます。自分の預金口座残額に余裕がある際にはWEB返済サービスを利用することで利息の金額を減らすことができます。

極論ですが、給料日にその全額を新生銀行カードローンレイクに返済し、口座引落の都度カードレスキャッシングをすることで利用残高を減らすことができます。現金が必要な際にはキャッシングをすればよく、利用残高を最低限にして利息軽減を図る一つのアイデアです。カードレスサービスが充実している新生銀行カードローンレイクならではのメリットと言えます。



金利は?

銀行系カードローンは金利が低いと言われます。しかし、実際には先ほど述べた通り利用者の信用状況によって変動しますので一概に消費者金融より低いとは言い切れません。

金利は高め?

新生銀行カードローンレイクの平均金利を他の大手消費者金融と比べた表です。

平均金利
新生銀行カードローンレイク 16.9%
アコム 15.2%
アイフル 14.8%
プロミス 14.8%
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
15.9%

(2017年6月現在)

銀行系なのにどうして高いのかと思われるかもしれません。ここで冒頭の話を思い返していただきたいのですが、株式会社新生銀行には銀行直営とも言える新生銀行スマートカードローンプラスというローン商品があります。最高金利は新生銀行カードローンレイクより低めの年利14.8%です。ちなみに新生銀行カードローンレイクの最高金利は年利18%とちょっと高めです。

他社の平均金利は他の低めのローン商品が含まれています。特にアイフルには信用力のある人を対象にした低金利のローンがありますから、平均値を比べれば低いのは当然です。データがないので確たることは言えませんが、同種のローン商品で平均金利を計算すれば、他社の平均金利はもっと上がるでしょう。つまり、新生銀行カードローンレイクの金利は他の大手消費者金融のカードローンに比べて高くはありません。


銀行の一商品ですから・・・

このように新生銀行カードローンレイクは株式会社新生銀行の一商品です。統計的な公表データなので他社のようにオブラードで包まれたようなデータにはならず、ストレートのデータになってしまいがちです。ネットの情報では平均金利の多寡さを例にとって新生銀行カードローンレイクは高金利だと述べていることもあるようですが、比べる方法が違うため不利になるのは当然なのです。


金利引き下げのヒント

ちなみに新生銀行カードローンレイクの金利は4.5%から18%と非常に幅があります。信用力があれば限度額は上がりますが、契約当初は相手の事がよくわからないこともあり融資限度額は低めで金利は高めに設定されることが多いです。

これは株式会社新生銀行が新生銀行カードローンレイクの審査の際に利用者に対して、多少の懸念を持っているからです。しかし、契約後に利用と返済を期日通り繰り返すことで懸念が消えます。そうすれば利用者の持つ正当な信用力に応じた融資限度額と金利に引き直されるのです。



選べる無利息期間

新生銀行カードローンレイクのメリットとして2つの無利息ローンが挙げられます。選択制の無利息ローンは新生銀行カードローンレイクだけですから、大きなメリットだと言えるでしょう。

5万円までなら180日

とはいえ借りる金額が多額になることは多くありません。また、ちょっと多額になったとしても早めに返済することを心がけていれば残額はすぐに減ります。そんな人にとって5万円までとはいえ、180日の無利息期間はちょっと嬉しいものがあります。

カードローンの利息は利用残高に応じた日割計算で求められます。この無利息期間のルールに当てはめると5万円を超えた部分だけに利息がかかるので、返済とともに利息の減り方が通常の借入よりスピーディーになるでしょう。しかもその効果が180日続くのですからメリットはかなり大きいと言えます。


それ以上でも30日

先ほどの選択できる無利息期間は、全ての人を対象にしているわけではありません。融資限度額が200万円を超える人は選択ができないのです。しかし、多額の借入をする人は30日間であっても利息がゼロになった方がメリットはあります。

高額の借入が必要な場合も、必ずしも住宅ローンなどのように長期化するものではなく、事後に金利の低い目的ローンを利用できる場合も少なくありません。この場合、30日以内に返済できる場合も少なくなく、名実ともに無利息ローンとなります。審査などが長引いたとしても30日間の利息が免除になる効果は絶大です。



審査は?

では、気になる審査はどうなのでしょうか。大手消費者金融は審査が厳しいと言われます。一般的に銀行系カードローンは更に審査が厳しいと言われますが、実際はどうなのでしょうか。

驚愕の事実

結論から言えば新生銀行カードローンレイクの審査通過率は低いです。大手消費者金融より低く、6割以上の人が審査で落されています。ちょっとびっくりするような結果です。銀行系カードローンの審査は厳しいと言われますが、信用力が高い人だけをターゲットにしたカードローンではありません。

審査通過率
新生銀行カードローンレイク 36.6%
アコム 49.1%
アイフル 42.9%
プロミス 44.6%
ノーローン
(株式会社新生銀行系)
24.0%

(2017年6月現在)

しかし、どうして大手消費者金融とこんなに差が出るのでしょうか。

顧客数
新生銀行カードローンレイク 562
アコム 1,449
プロミス 1,310
アイフル 1,016

単位:千人(2017年6月現在)

新生銀行カードローンレイクと大手消費者金融では顧客数に違いがあります。プロミスやアコムは別として、アイフルとは融資残高はさほど違わないはずです。ただ、この表から一人当たりの融資残高が大きいと言えます。つまり、最初から不良顧客を排除して、優良顧客だけを対象にしたカードローンを提供しているのです。

次の表は冒頭に挙げた融資残高を顧客数で割ったものです。

1人当たり融資残高
新生銀行カードローンレイク 457
プロミス 576
アコム 541
アイフル 305

単位:千円 2017年6月現在

アイフルは新生銀行カードローンレイクの7割弱しか貸していません。つまりアイフルの貸出は全体的に低いと推測されます。つまり、与信を削っているのです。これに対し、新生銀行カードローンレイクはプロミスやアコムの8割強程度の貸付があることからすると、融資額の差は少ないと言えそうです。新生銀行カードローンレイクはお客さんを選別しているということでしょうか。


どんな審査をしているのか

新生銀行カードローンレイクは審査基準を公開していないので、どのような審査をしているのかはわかりません。ただ、もともと消費者金融として営業しており、そのまま現在に至っているため、他の大手消費者金融と大差ある審査基準であるとも考えられません。

つまり、信用情報機関からのデータを取り寄せ、申込書に記載された収入金額と比べて、現状の負債が収入に比べて無理がないかを検討します。その上で、追加貸付をしても返済できるかを判断しています。他の借入がなければ有利ですが、他の金融機関から借入があると審査では不利になるでしょう。

また、信用情報機関のデータにはクレジットカードなどの返済実績が載っています。これを見ることで申込者の態度がわかると言われています。毎月キッチリ返済している人は信用されますし、返済が遅れがちな人はルーズで信用できないと判断されるでしょう。


審査を通すヒント

ちょっとびっくりするような審査通過率ではありますが、申込者の中には他社での借入がある人が結構多いのです。新生銀行カードローンレイクに限らず、金融機関は多重債務者を警戒しています。なぜなら、今まで借りていた金融機関の融資枠がなくなったため申込をしてくることが多いためです。

逆に考えれば、そのような新生銀行カードローンレイクの懸念を排除すれば審査に通ります。つまり、他社借入枠があればすべて解約し、クレジットカードなどの支払は毎月キッチリとするという習慣をつけるわけです。クレジットカードについているキャッシング枠をすべて解約してから申込をするだけで結果はずいぶんと変わるのではないでしょうか。新生銀行カードローンレイクに選ばれる顧客になれば審査に通ると言えそうです。



返済に不安がある方へ

最低返済額は意外と少額

新生銀行カードローンレイクの返済は借入金額に応じた「最低返済額」を返済すればOKです。この金額は大手消費者金融より若干ながら少なめです。

借入金額 毎月の最低返済額
10万円まで 3,000円
10万円超 ~ 20万円 5,000円
20万円超~ 30万円 7,000円
30万円超~ 40万円 9,000円
40万円超 ~ 50万円 12,000円
50万円超~ 60万円 15,000円
60万円超~ 70万円 18,000円
70万円超~ 80万円 20,000円
80万円超~ 90万円 23,000円
90万円超~ 100万円 25,000円

この表を見て意外に少額だと思われたのではないでしょうか。給料の額が定額であることが多いサラリーマンの方でも、支出が嵩む月もあるので返済がきついと思う事もあるでしょう。しかし、この返済額であればきつい月でも無理なく返済できるのではないでしょうか。


早く返したいなら元利定額リボルビング方式

新生銀行カードローンレイクの返済方法は、先ほど説明した最低返済額が決まっている「残高スライドリボルビング方式」と借入残額に関わらず返済額が一定額の「元利定額リボルビング方式」の2つがあります。

先ほど述べた通り、前者は借入残高が少なければ返済は楽ですが、返済額が少なくなるので返済期間が伸びる傾向にあります。これに対し、後者の方法なら返済額が減らないので元本返済が進むとともに利息が少なくなり、相対的に元本返済額がさらに増加するでしょう。早期返済を望むのであれば元利定額リボルビング方式がおすすめです。

口座引落がおすすめ

新生銀行カードローンレイクの返済はATMでの入金と口座引落の2種類があります。どちらの方法でもいいのですが、おすすめは口座引落です。なぜなら返済を忘れにくいためです。

ATMで返済してもセブンイレブンやファミリーマートのようなコンビニに設置してあるATM利用手数料は新生銀行カードローンレイクなら無料です。そのため、気兼ねなく返済できますが、期日を忘れてしまったら返済が滞ります。信用情報機関のデータにも支障が出るでしょう。

口座引落なら14日と27日のいずれか都合のいい方を選ぶことができます。引落額はメールお知らせサービスを利用すれば連絡があるので、その時に口座残高を確認すれば大丈夫でしょう。給料日のちょっと後の日を選択するのがベストです。



どんな人におすすめか?

では、新生銀行カードローンレイクはどのような人におすすめできるカードローンなのでしょうか。

家族に内緒で借りたい人

新生銀行カードローンレイクはWEB契約ができるので、家族に内緒で借りたい人にはおすすめです。郵送物が発生しないので家族にバレる可能性がありません。また、自分の口座に振込で融資をしてくれるので、外部から新生銀行カードローンレイクを利用しているとは絶対にわかりません。

また、カードレス取引をしても実用的に不便がないので、ローンカードが不要です。そのため、カード自体が存在せず、新生銀行カードローンレイクを利用していること自体が外部から全くわかりません。もちろん申込後に契約書などは一切発生せず、郵送物は発生しないので家族に内緒にしたい人にはおすすめです。


少額借入を前提にする人

新生銀行カードローンレイクの最高金利は年利18%です。高いと思われる人も多いかもしれませんが、給料日前に5万円を1週間借りても利息は173円に過ぎません。ネット経由での返済も簡単なので、給料日に返済することも簡単です。

利率が高くても借入額が少額で早く返せば、利息の絶対額は少額で気になるレベルではありません。新生銀行カードローンレイクはそのような人におすすめしたいカードローンだと言えます。


「銀行系」にこだわりたい人

消費者金融と聞くだけでどこか「怖い」というイメージを持つ人も少なくないようです。以前テレビでナニワ金融道という番組をやっていましたが、そのイメージが強い人もいらっしゃるでしょう。

新生銀行カードローンレイクは銀行系のカードローンなのでそのようなイメージはありません。ちなみにWEBを見ていただければ分かると思いますが、グリーンを主体にした清々しいイメージのサイトです。このサイトを見るだけで安心感を覚える人も少なくないでしょう。

株式会社新生銀行は先ほど紹介した通り、顧客満足度の高い銀行です。新生銀行カードローンレイクも選んで後悔するようなカードローンでないことは間違いありません。



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